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SDガンダム カプセルファイターオンライン メーカー CJインターネットジャパン 対応機種 PC オンラインゲーム 発売日 日本は2010年 ジャンル アクションシューティング SDガンダムで戦うオンラインゲーム。基本プレイは無料 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムとかの「VS.シリーズ」と同様、敵のコストを無くした方が勝ち
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SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 トルネードガンダム 20000 450 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 登場1種 前の『SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ』へ行く 次の『その他ガンダムゲーム作品』へ行く
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超SDガンダム外伝・SDガンダム外伝、新SDガンダム外伝カードリスト バトルオブナイツ スダ・ドアカ・ワールドの守護者・スペリオルドラゴンの存在した新たな騎士ガンダムの活躍を説くとごらんあれ! (C)創通エージェンシー・サンライズ (C)創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送 (C)創通・サンライズ・毎日放送 外伝カードリスト 新外伝カードリスト 超外伝カードリスト 全外伝カードリスト(スーパーバトル) リンク OH!MY!ブコン! pixiv
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登録日:2012/07/19 (木) 21 44 47 更新日:2023/09/19 Tue 08 40 54NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BB BB弾 BB戦士 SD SDV SDガンダム SDガンダムフォース SDガンダム外伝 SD戦国伝 ウルトラスーパーフルアーマーヘビーデラックスガンダムZZ ガンダム ガンプラ ギミック満載 コマンドガンダム デフォルメ プラモデル 三国伝 武者頑駄無 騎士ガンダム どう楽しんでもいい! SDガンダムは、自由なのだ! SDガンダム BB戦士とは、バンダイ(ホビー事業部)から発売されているガンダムのプラモデルシリーズ。 ナンバリングされたものだけで370種類以上、2012年で25周年を迎えたプラモデル屈指のロングランシリーズとなっている。 【概要】 ガンダムをSD(スーパーディフォルメ)した「SDガンダム」のプラモデル。 1987年にリリース開始、当初はガンダマンやザックン等どこのガンガルやねんといいたくなるパチモンキットが主流だったが、 1988年、No.07νガンダムから正式にガンダムシリーズのリリースが始まった。 νガンダムやザクVに代表される「ノーマルSD」シリーズのほかに、「SD戦国伝」を筆頭としたSDガンダム独自の世界観のプラモも多数発売されている。 組み立ては簡単で、接着剤いらずの親切仕様。初期作品についていた「いろプラ」ロゴが表すように多色成型+シールで無塗装派にも優しい。 「BB」とはBB弾を発射できるライフルがついていた所から採られているが、無印シリーズ以降はBB弾の代わりにミサイルや弓矢を、 シリーズ途中からは発射ギミックすら無くなってしまった。 シリーズ開始当初は子供層を中心に人気を集め、これからガンダムシリーズに入った、という人は多いとも言われている。 90年代には、同じバンダイの玩具第1事業部(現:ボーイズトイ及びガールズトイ事業部)が展開していたもうひとつのSDガンダムシリーズ「元祖SDガンダム」と人気を二分していた。 BB戦士は戦国伝、元祖は外伝シリーズ・コマンド戦記のラインナップが主となっていた。 一時期はBB戦士と元祖は同系統のラインナップということもあって人気を二分していたが、流通の不利から元祖は廃れて行ってしまった。 00年代には「武者○伝」、「SDGF」、「三国伝」などが展開され、特に後者2つはアニメ化、三国伝に至っては映画化までされた人気シリーズとなっている。 10年代には「レジェンドBB」などが展開され始めた。しかし、2018年の三国伝商品に追加パーツを付属させた再販商品を最後にナンバリングが打ち切りとなり、プレバンで「レジェンドBB」が細々と展開されていくこととなる。 ちなみに最後のナンバリングはNo.412で、「貂蝉キュベレイ 武将座」。ちなみに三国伝再販系を除けば、「レジェンドBB」のNo.404:武者頑駄無真悪参が最終である。 シリーズとしては知名度が高く、さらには後続商品も発売され打ち切りになったかと思えば3年以上経って突如新作が発売された「SDEXスタンダード」という前例もあったことから、大々的に復活する可能性はないとは言い切れない。 が、「SDガンダムワールド 三国創傑伝」や「SDガンダムワールド ヒーローズ」といったこれまでならBB戦士として出ていたであろうSDシリーズがBB戦士とは無関係のシリーズとなったため、正直期待薄かもしれない。 一方ガンプラという事もあってか、定期的に再販されており、現在でも入手しやすい商品は多い。最近騒がれているにっくきあいつらも人気商品でなければあまり買い占めていかないし。ただし長年再販されていない商品もあり、油断禁物ではある。 【コミックワールド】 説明書に掲載されている1ページマンガ。 SD戦国伝シリーズは続き物のシリアス漫画、それ以外はギャグ漫画となっている。主な作者はMARSHIこと今石進。 シリーズ半ばから掲載されないプラモも増えたが、機動戦士ガンダムAGEシリーズとレジェンドBBで久々に復活した。 【シリーズ】 ■無印 No.001~006。ガンダマン、ドラクン、ゼータマン、ゼータマン2、ザックン、ドンから構成されるシリーズ。 BB弾を発射でき、的となる敵MSが付属しているのが特徴。 流石に絶版となっているが、ムシャカゲガンダム、ムシャドライセン、ムシャカゲゼータ、ムシャカゲダブルゼータ、カゲニンジャシャザク、ムシャドムでこれらを再現できる。 こちらは今でもたまに再生産されているので探してみるのも一興。 ■ノーマルSD No.007:νガンダムを皮切りとするアニメガンダムシリーズのSDモデル。当初は可愛らしい瞳が特徴のシリーズだった。 世の中の流れか、はたまたバンダイの方針かNo.193:ガンダムGP01Fbを最後に瞳シールが無くなり、以降はスタイリッシュ重視の路線となった。 が、No.369:ガンダムAGE-1で瞳シールがコミックワールドと共に復活、同時平行のレジェンドBBと並んで原点回帰に期待するファンもいる。 シリーズ共通の特徴として余剰パーツを利用したオリジナル兵装や、オリジナルアーマー、変形を利用したオリジナル形態があるという点が挙げられる。 ユニコーンガンダムビーストモード、NT-1アレックスのチョバムマスク、ガンダムAGE-2フルアームドが代表的か。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 最初のシリーズ。何気に初期の段階でほとんどのMSがキット化された。 νガンダムはNo.007のほかにもNo.209でHWS仕様としてリファインされている。 2008年、驚異の8体セットとして逆襲のシャアセットが発売された。 このセット内のレズン専用ギラ・ドーガを以てガンダムシリーズでは初めて主要MSの全キット化を達成した。 その他の宇宙世紀シリーズ No.013:ガンダムMk-II、No.014:ザクVを皮切りに逆襲のシャア以外もキット化され始めた。 No.022:SガンダムやNo.96:ガンダムF90等マイナーどころもきっちりプラモ化している。 リファイン前の最終作品はNo.129:V2アサルトバスターガンダム。 驚異のプレイバリューと高い完成度を誇る。 機動武闘伝Gガンダム No.137:シャイニングガンダムを皮切りにアナザーシリーズにも進出。 Gの特徴として原作の強化形態のほかにクリアパーツを使用したBB戦士オリジナルの強化形態が全機に用意されていることが挙げられる。 Gジェネレーションシリーズ 同名ゲームと連動したプラモ企画。 同ゲームに倣い瞳シールが無くなり、スタイリッシュになった。 なお、BB戦士ナンバリングが振られた作品のほかにも、Gジェネレーション名義で過去キットのリメイクや新キットのリリースが行われた。 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 上記のGジェネシリーズの流れを組むシリーズ。 SEEDはバスターを除くG4機とフリーダム、ジャスティスがキット化された。 中でもNo.259:ストライクガンダム(ストライカーウエポンシステム)は豪華で、3種のパック+スカイグラスパーがついてくる。 SEED DESTINYはインパルス、デスティニー、ストライクフリーダム、ザクシリーズが、 その他ではASTRAYのアストレイレッドフレームとゴールドフレーム、C.E.73 STARGAZERのG4機がラインナップされている。 機動戦士ガンダム00 No.313:ガンダムエクシアを初めとする刹那・F・セイエイ搭乗機+No.333:Oガンダムのラインナップ。 クリアパーツが多用されており、GNドライヴも精巧に再現されている。 機動戦士ガンダムUC No.360:ユニコーンガンダム、No.365:シナンジュ、No.367:クシャトリヤをはじめとしたラインナップ。 ユニコーンはHGUCで成し得なかったデストロイ変形を実現している。クシャトリヤにはロトがおまけでついてくる。 上記の機体は全機BB戦士オリジナル変形を持つのが特徴。 機動戦士ガンダムAGE No.369:ガンダムAGE-1からスタートしたシリーズ。 瞳シールとコミックワールドが復活した原点回帰のシリーズ。 AGEシリーズ三種とガンダムレギルスがリリースされており、AGEプラモでは唯一作品の特徴であるウェア換装システムも完全再現している。 AGE-FXも発売された。 ガンダムビルドファイターズ No.388:ビルドストライクガンダム フルパッケージ、No.389:戦国アストレイ頑駄無がラインナップ。 ガンダムビルドファイターズトライ No.396:ビルドバーニングガンダム、No.398:ライトニングガンダムがラインナップ。 劇中登場したSDガンダムはSDBFシリーズにラインナップされているため、リアルサイズのガンダムのSD機体のみ発売。 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ No.401:ガンダム・バルバトス DXとNo.402:ガンダム・バルバトスルプス DXがラインナップ。 バルバトスの方は、1つのキットで6形態全てを再現可能となっている。 ■ジービーグル 新機動戦記ガンダムWのシリーズ。 No.148:ウイングガンダムを筆頭に計4種発売された。 ミニモデルがついてくる他、戦艦に変形できるのが特徴。 ■SD戦国伝 No.017:ムシャガンダムから始まったBB戦士の主力シリーズ。 「軽装モード」になることができるのと、コミックワールドの作風がシリアスなのが特徴。 中にはリアル体型に変形するというぶっ飛んだギミックを持った者も。 No.100:千生大将軍やNo.286:頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)はどのシリーズにも属さない。 以下のシリーズが展開された。 武者七人衆編 天と地と 風林火山編 天下統一編 地上最強編 伝説の大将軍編 七人の超将軍編 超機動大将軍 武神輝羅鋼(ぶしんきらはがね) 刀覇大将軍 天星七人衆 ムシャ戦記 光の変幻編 ムシャジェネレーション 武者○伝 武者○伝2 武者○伝III SDガンダムフォース絵巻 武者列伝 武化舞可編 武者番長風雲録 武者降臨編 輝羅鋼極彩Ver. 再生産困難な『輝羅鋼』製品を仕様変更したもの。 ■SDガンダム外伝 ファンタジー世界を舞台にした剣と魔法の世界物。 No.043:ナイトガンダムなど14点がリリースされた。 もっとも、このシリーズは元祖のほうが力を入れていた。 ちーびー戦士と連動有り。 ■SDコマンド戦記 G-ARMS ミリタリーモノで、戦国伝、外伝とならんで初期のSDガンダムを支えた。 こちらは外伝以上に元祖に依存していたシリーズなので、BBでのリリースはNo.059:コマンドガンダム以下4点に留まった。 ■ガンドランダー No.82:スペリオルランダー一種のみのシリーズ。 ■SDガンダムフォース 同名アニメのプラモ化。 BB戦士とは別にSDGFシリーズ(SEEDのリアルサイズキットにおけるコレクションシリーズに相当)もリリースされた。 ■BB戦士三国伝 三国志をモチーフとする新シリーズ。 詳しくはリンク先を。 ■レジェンドBBシリーズ No.370:騎士ガンダムを皮切りに始まった新シリーズ。 既存シリーズの設定見直しや新要素の追加がメイン。 過去の名キットも最新技術でリファインされており、騎士ガンダム、武者頑駄無、コマンドガンダムの三大ガンダムが真っ先に発表された。 ■ちーびー戦士 姉妹シリーズ。BB戦士よりさらに小型なキット。 台座にもなるジョイントメダルがついてくる。 SDガンダム外伝とSDコマンド戦記から十数点がラインナップされた。 追記は自由という言葉に突き動かされ、魔改造をした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GP03デンドロビウム、ジ・O、パーフェクトストライク等のようにBB戦士が初キット化という機体は意外と多い。特にパーフェクトストライクはこちらが事実上の初出であり、後に種のHDリマスターで逆輸入された。Gジェネシリーズの商品も含めると、リアルの方では商品化すらされてない連中がゴロゴロいる(アクエリアス、Mk-IV、アムロ専用Ζプラス等々) -- 名無しさん (2014-03-30 13 18 23) 昔のテレマガの2コマ漫画で、αアジールとジェガンは、映画だとアジールの方がずっと大きいのに、SDガンダムだとジェガンの方が大きいというネタがあったな。アジールはガシャポンしか出てなかったけどジェガンはBB戦士が出てる事をネタにしたものだった -- 名無しさん (2014-03-30 18 47 00) BB戦士以前のSDプラモとかでラインナップされていたハイザックとかリックディアスがBB戦士ではラインナップされていなかったりする。需要少ないかもしれないけど、できればキット化して欲しい気がしなくもない -- 名無しさん (2014-08-13 19 57 55) 輝羅鋼が作れないのって子会社が潰れて技術が消失したからなんだっけか。でもそれにしてもシールの素材がお粗末というか… -- 名無しさん (2014-08-13 20 15 00) ↑輝羅鋼って何ですか?ご教授お願いします。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 29 29) 輝羅鋼はインモールド成型という技術を使ったパーツのこと。細かい装飾の付いたクリアーパーツの上にフルカラーメッキ塗装とかできちゃうので見た目の豪華さが凄い。 -- 名無しさん (2014-08-13 21 48 48) 忘れた頃に再販されていつの間にか売り切れるザクとシャアザク -- 名無しさん (2014-08-13 22 06 26) 獅龍凰とかビクトリーとかはほとんどシールになったのは残念だな。 -- 名無しさん (2014-08-13 22 07 09) ビクトリーは綺羅鋼じゃないわ -- 名無しさん (2014-10-05 20 19 56) 鉄血はBB戦士にならないのかな…… -- 名無しさん (2016-04-10 19 32 51) ↑1 スペリオルドラゴンが発売されたら、オルフェンズ機体もされると思う。コミック内でのバルバトスも見たいし。 -- 名無しさん (2016-04-10 19 39 05) 元祖派だったけどBB戦士でしか売ってないMSが多すぎて必然的に両方買っていた思い出 -- 名無しさん (2016-07-30 03 08 51) 本日2023年3月13日、アニメ映画『SDコマンド戦記 ガンダムフォース スーパーGアームズ ファイナルフォーミュラーVSノウムギャザー』公開30周年おめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-03-13 03 18 05) 今度の新しいSDのシリーズとキットを皮切りにこっちでも輝羅鋼の復活あるといいな -- 名無しさん (2023-09-19 08 40 54) 名前 コメント
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SDガンダム GGENERATIONシリーズリンク ガンダムシリーズを題材にしたシミュレーションRPG「SDガンダム GGENERATION」シリーズの一覧。 プレイヤーはクロスオーバー的にMS・パイロットを加入させてオリジナルの部隊を編成・育成し、ステージを攻略していく。 トムクリエイト制作シリーズ ヴァンガード制作シリーズ その他 本wiki取り扱い対象外 関連作品 関連リンク トムクリエイト制作シリーズ 原作の印象的な戦闘シーンを、できるだけ再現する方針を基本としている。 多数のパイロットや機体が収録されており、それを入手・育成する過程も大きな楽しみ。 機種 タイトル 概要 判定 第1世代 PS SDガンダム GGENERATION すべての始まり。CGムービーのクオリティは当時としてはレベルが高かった。 良 SDガンダム GGENERATION-ZERO 現在の『Gジェネ』のシステムのほとんどが完成。より幅広く作品を取り入れ、マイナー作品にもスポットが当てられるように。 良 SDガンダム GGENERATION-F 圧倒的ボリュームの第一世代の到達点。『クロスボーン』や『閃光のハサウェイ』の知名度を上げた作品でもある。 良 SDガンダム GGENERATION-F.I.F 『F』の拡張ディスク。原作再現とは違った多種多様なステージが売り。 良 PSP SDガンダム GGENERATION PORTABLE 収録機体数はシリーズトップ。悪名高いハロスコアや歴代最悪のUIなどシステム面で粗が目立つ。 なし 第2世代 PS2 SDガンダム GGENERATION NEO 戦闘アニメの3D化、リミットブロック等、一部システムをマイナーチェンジ。据え置き機初のクロスオーバーシナリオが特徴。 なし SDガンダム GGENERATION SEED 『機動戦士ガンダムSEED』を中心とした作品。チュートリアルを兼ねた「SEEDモード」と各作品モチーフの「GENERATIONモード」が特徴。 なし 第3世代 PS2 SDガンダム GGENERATION SPIRITS 登場作品を宇宙世紀系に限定。シナリオが復活した作品も多数。一新された戦闘アニメやフルボイス化で演出面が格段に向上。 なし PS2/Wii SDガンダム GGENERATION WARS シリーズ初のマルチタイトル。アナザー作品が復活。ハロスコアの廃止、交換等、システムが改善されて遊びやすくなった。 良 PSP/Wii SDガンダム GGENERATION WORLD オリジナルのアバターも作れる、さらに発展したシステムが特徴。ただマイナーなMS・戦艦が削除か生産登録不可に。 良 3DS SDガンダム GGENERATION 3D スパロボシリーズから精神コマンドが導入された。しかし、設計の廃止や、ユニットの大幅削除等、首をかしげたくなる点もちらほら。 なし PSP SDガンダム GGENERATION OVER WORLD システムは『WORLD』準処。シリーズ初のダブルストーリー。『G-UNIT』が久々に復活。ミサイルと格闘武器の調整により、無双プレイに歯止めをかけた。 良 第4世代 PS4/PSV/Switch SDガンダム GGENERATION GENESIS 登場作品は宇宙世紀100年までのものに限定され『SPIRITS』以来の原作追体験型に立ち返った。システム面も「SFS」などが復活、「グループ攻撃」などを追加。Switch版はDLC収録済み。 良 PS4/Switch/Win SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS 主要登場作品は『W』『SEED』『00』『鉄血』のアナザー4系列。DLCで『G』『X』『∀』『AGE』『Gレコ』も参戦。また、Win版はこれがシリーズ初となる。 良 ヴァンガード制作シリーズ 作品の枠を越えたクロスオーバーに重点が置かれており、「ガンダム限定のスパロボ」の色合いが強い。システム面でも複数の機体で小隊を組む「スタック」や特殊効果を加える「IDコマンド」等、スパロボシリーズに近い。CROSS DRIVE以降、新作の発表が途絶えている。 機種 タイトル 概要 判定 WS SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT 『SDガンダム エモーショナルジャム』の発展型。クロスオーバーシナリオの評価は高く、ヴァンガード制作シリーズの方向を決定付けた。 良 GBA SDガンダム GGENERATION ADVANCE 『GATHER BEAT』に追加要素を加えたリメイク。ククルス・ドアンが(文字通り)輝く。 良 WSC SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2 良 WSC/PS4/Switch SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ シリーズ初のオリジナル主人公が登場。その搭乗機も「一つ目のガンダム」という異色作。PS4/Switch版は『CROSSRAYS』の早期購入特典で DL専売。 DS SDガンダム GGENERATION DS 『GATHER BEAT2』と『モノアイガンダムズ』を1本にまとめ、追加要素を加えたリメイク。ヴァンガード制作シリーズの集大成とも言える、良質のクロスオーバーとIF展開が魅力。 良 DS SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE 2007年KOTY携帯機部門次点。 タッチペンオンリーの操作にはブーイングの嵐。結果的にギャザビ系列の息の根を止めることに。 ク その他 機種 タイトル 概要 判定 Win SDガンダム GGENERATION-DA タイピングゲーム。『NEO』との連動要素あり。 本wiki取り扱い対象外 ガラケーアプリ SDガンダム GGENERATION-i (2003) SDガンダム GGENERATION-i2 (2005) SDガンダム GGENERATION-i3 (2007) SDガンダム GGENERATION-V (2004) SDガンダム GGENERATION MOBILE (2009) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2010) ガラケーアプリ (配信名には「Gジェネレーション」の名前はないがタイトル画面には記載されているもの) SDガンダム バトルインフィニティ (2004) SDガンダム ダイスジェネレーション (2005) SDガンダム アクション (2002) SDガンダム アクション2 SDガンダム アクション3 (2003) SDガンダム アクション (2003) SDガンダム アクション2 (2004) スマホアプリ SDガンダム GGENERATION TOUCH (2010) SDガンダム GGENERATION MOBILE NEXT UNIVERSE (2012) SDガンダム GGENERATION FRONTIER (2013) SDガンダム GGENERATION RE (2017) 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC SDガンダムジェネレーション 一年戦争記 スーファミターボ専用。トムクリエイト制作。Gジェネシリーズの原型。 SDガンダムジェネレーション グリプス戦記 SDガンダムジェネレーション アクシズ戦記 SDガンダムジェネレーション バビロニア建国戦記 SDガンダムジェネレーション ザンスカール戦記 SDガンダムジェネレーション コロニー格闘記 WS SDガンダム エモーショナルジャム トムクリエイト制作。『GATHER BEAT』の前身。 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 『SEED』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS3/PSV スーパーヒーロージェネレーション コンパチヒーローシリーズの一作。『OVER WORLD』のシステムをベースにしたSRPG。 なし PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win SDガンダム バトルアライアンス アートディンク開発によるアクションRPG。アップデートによりフェニックスガンダムがプレイアブル化。 スーパーロボット大戦シリーズ 『クロスボーンガンダム』『SEED ASTRAY』など非映像化作品が参戦した際のBGMやキャスティングは本シリーズのものがベースとなっている。 関連リンク SDガンダムシリーズ ガンダムシリーズ
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ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GGENERATION#SDガンダム_GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F 限定版 電撃攻略王 SDガンダムGGENERATION-F熱血攻略ガイド SDガンダムGGENERATION‐F データブック〈2〉MSコレクション SDガンダムGGENERETION‐Fを一生楽しむ本 (プレイステーション必勝法スペシャル) SDガンダム ジージェネレーション・エフ コンプリートガイド SDガンダム-GGENERATION-F-データブック〈1〉 SDガンダムGGENERATION‐F攻略ガイド SDガンダムG GENERATION‐F超機密攻略ガイドブック G~ターンエーガンダム編 SDガンダムG GENERATION‐F超機密攻略ガイドブック―FG~Vガンダム編 SDガンダムGGENERATION-F-最強攻略大全-講談社ゲームBOOKS 完全版 SDガンダムGGENERATION‐F 最終攻略ガイド
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